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大学生よ、パチンコは絶対に打つな!僕は21歳でギャンブル依存症になった…

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筆者(31歳・男)は大学4年生(21歳)の夏に『パチンコ依存症』になりました。

キッカケは些細な興味から。友達と初めてパチンコ屋に行った日から毎日のように通い続け、数週間後には60万円の借金が出来上ていました。

家族の助けを借り何とか借金を返済をするも、パチンコ自体を止めることはできず、その後の数年でお金をはじめとする多くの物を失っていきます。振り返れば酷く惨めな人生です。

僕は自分自身の経験から、「パチンコには気を付けろ!」と多くの人に注意喚起をしています。特に学生さんには、「絶対にパチンコは打つな!!」と伝えてきました。

この記事では、僕の実体験を基に『パチンコの危険性』についてお伝えしたいと思います。

 

 

なぜ学生がパチンコに注意すべきなのか?

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なぜ僕が学生にパチンコに対する注意喚起をするのか?

 

  • パチンコが世界一危険なギャンブルだから
  • 大学生が最もパチンコにハマりやすいから
  • パチンコは生活を壊すから

 

です。

 

大学生はパチンコにハマりやすい

  • 遊ぶお金がある

  • 時間がある

  • パチンコに対する悪いイメージがない

  • 社会経験が少ない

  • 大学の近くにパチンコ店が多い

  • 周りにパチンコを打っている人が多い

 

パチンコ側も大学生は重要なターゲットにしています。

大学周辺や大学付近の駅前にパチンコ店が多いのはその為です。最近では、大学の周辺にパチンコ店を建てさせない大学も増えてきました。そういった処置をするほど、学校側もパチンコを害悪であると認めていることになります。

僕の通っていた大学から最寄り駅までの間に、3件のパチンコ店がありました。どこも学生(特に寮で暮らしている運動部の学生)で賑わっていました。彼らは親からパチンコ代を貰ったり友達から借金したりしていました。

パチンコ依存症に陥る人の多くが学生時代にパチンコを経験していると言います。興味本位で打ちに行った結果、なかなか抜け出せない泥沼にハマるのです。

学生には、パチンコに悪ハマりしやすい条件と環境が揃っています。

 

パチンコは世界一危険なギャンブル

  • 毎日営業している
  • どこにでもある・店舗数が多い(1万以上)
  • 駅前など人目の付くところに店舗が多い
  • 18歳以上なら誰でも入店できる
  • 最低500円から打てるが数千円ではまず当たらない
  • 8割は勝つことができない
  • 国が黙認している

 

パチンコは、身近に存在するギャンブル施設です。

47都道府県、パチンコ店はどこにでもあります。家からの徒歩圏内にパチンコ店がある人も多いのではないでしょうか?東京・大阪などの大都市は800店舗以上ありますから、「身近にパチンコが無い」と言う人の方が少ないはずです。

 

日本では、成人男性の約1割がギャンブル依存症と言われています。他の国と比べるとかなり高い数字です。原因がパチンコであることに間違いはありません。これだけ身近で、手軽に、堂々とギャンブルを出来る環境があれば、依存者が増えるのも当然と言えます。

パチンコは依存者を多数生み出す危険なギャンブルであるという事実を、もっと多くの人が認識する必要があります。

 

パチンコは生活を壊す

パチンコにハマり、パチンコ依存症になると、生活は滅茶苦茶になります。

必要以上のお金を浪費してしまうからです。想像するのは難しくないですよね。

実際に学生時代の僕がどんな感じになったかは後述します。

 

「いやいや、節度を守って楽しめば良いんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、依存症と言われる状態になったとき、節度なんて崩壊します。

 

依存症はマジでヤバい

パチンコ依存症なんて結局は精神の問題でしょう? 意志が弱い奴がなるだけじゃん。俺は大丈夫だよ」と思っている方、結構います。しかし、この考え方は大きな間違いです。

僕が説明をしてしまうと語弊がありそうなので、下記サイトを読んでいただけると幸いです。

 

 

言えることは、「依存症は脳のバグであり、精神力でどうこうなる問題ではない」ということです。「パチンコ依存症になるのは意志が弱い奴」と思っているのなら大きな勘違い。意志ではなく脳の問題なので、誰でも依存症になる可能性を秘めています。

最近ではスマホ依存症が問題になりますよね。「自分はスマホ依存ではないか?」と心当たりのある方もいると思います。

どうしてもスマホを見てしまう。スマホがないと落ち着かない。

どうしてもパチンコを打ちたい。打ちたすぎて落ち着かない。

同じです。

間違っても「俺は大丈夫」などと思わないことです。

 

▼簡潔で分かりやすい「せやろがいおじさん」の動画

 

学生がパチンコ依存症でこうなった

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ここからは、パチンコ依存症になった学生時代の僕についてお話しします。

当時を振り返ると、「普通じゃなかった」と思いますね。

 

まず、パチンコが打ちたい欲求がめちゃくちゃ湧いてきて抑えられなくなります。

パチンコが打ちたくて、夜に眠れなくなるほどです。

集中しなければいけない場面でも、パチンコのことを考えてしまいます。

何も無いところで、パチンコの効果音が聞こえてきます。(幻聴)

 

「これ以上、お金を使ったらヤバい」と思っても、なんだかんだ理由をつけたり、半ばヤケクソになったりして、お金をつぎ込んでしまいます。

そして、生活が苦しくなります。食生活が偏ります。僕は白米とマヨネーズばかり食べる生活になりました。栄養失調気味になり、顔中にニキビができ、体重も落ちました。

 

問題が金欠や体調不良だけならまだマシかもしれません。

パチンコは、僕から大切なものをどんどん奪っていきました。

多くの物を失いました。

 

僕がパチンコで失ったモノ

  • お金
  • 友達
  • 彼女
  • 家族からの信用
  • 大学の単位
  • 大卒という資格

 

パチンコでお金を失う

→お金がないので遊びに行けない

→付き合いが悪くなる・デートも控えるようになる

→友達・彼女から愛想をつかされる

 

授業よりもパチンコを優先するので単位を落とす

→最終的に大学を卒業できなくなる

→家族や周りからの信頼を失う

 

大学生活でしか味わえない楽しみも、将来も、僕は失いました。

学生時代は、色々な楽しみや経験が出来る貴重な時間であり、社会に出ていく為の準備期間でもあります。そんな大切な時間を、僕はパチンコで潰しました。

今でこそパチンコを打ちに行っていた自分を「異常だった」と思えていますが、当時は問題だと思っていませんでした。まるで酔っていたかのようです。当時のことはぼんやりとしか覚えていないけれど、後になって後悔の波が押し寄せてきました。

パチンコ依存症の体験については以下の記事で詳しく書いていますので、お時間ありましたらお読みください。

 

まとめ

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パチンコは、世界一依存度の高いギャンブルです。

大学生はパチンコにハマる条件が揃っています。1度でも打てば、抜け出せなくなるかもしれません。僕はたった1回でパチンコの闇に引きづりこまれました。

まだパチンコを打ったことがない人はラッキーです。脳がパチンコの快感を味わっていないのですから。今後も絶対に打たないでください。「俺は大丈夫」なんて思わないことです。僕もそう思っていましたが、簡単に依存症になりました。

パチンコは非常に悪質です。そもそも賭博が禁止されているこの国で公営ギャンブル(競馬・競輪・競艇など) 以外のギャンブルが黙認されていることがおかしいのです。

なぜ賭博が禁止されているのか? 多くの問題が起きるとわかっているからです。人々の生活を狂わせる可能性があるからです。この国では、パチンコに関する問題(依存症・借金・自殺など)は見て見ぬフリをされています。「自己責任」という言葉だけで片づけられようとしています。

「日本には1万ヶ所にカジノがある」

恐ろしいほどのギャンブル大国です。

大学生に限らず全ての人に言えます。パチンコには手を出さないことです。パチンコの恐ろしさは「打ったらわかる」でしょう。しかし、打った時点で沼に足を踏み入れるかもしれません。絶対に打たないことです。

僕のように、大切なモノをたくさん失い、人生を狂わせてしまう学生さんが1人でも減ることを願います。

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