14年ニートしていたら38歳になってた

働いてないけど、生きるのはけっこう忙しい。

家族に『ありがとう』を言う、僕の小さなルール

「ありがとう」を言わなかったことが、後悔として残ることがある。

家族に「ありがとう」を伝えることは、僕が大切にしているルールのひとつです。
ちょっとしたことでも、できるだけ口に出すようにしています。

子どもの頃に見たテレビ番組で、
家事をしている人に「ありがとう」と言うと、疲労が軽減される——
そんな内容がありました。

科学的に本当なのかは分かりません。
でも、なぜかその話がずっと頭に残っています。

それから僕は、いつも家事をしてくれている母に、
「ありがとう」を積極的に伝えるようになりました。

時々、言い忘れてしまうこともあります。
そんなときは、あとになって、言わなかったことを後悔します。

言わなかったことで、相手が嫌な思いをしたんじゃないか。
そんなふうに心配になってしまうんです。

だからこそ、少し言いすぎなくらい「ありがとう」は言うようにしています。
自分が後悔したくないのも、「ありがとう」を言う理由のひとつかもしれません。

母も最近は、よく「ありがとう」と言ってくれるようになりました。
それだけで、このルールを続けてきてよかったと感じます。

だから今日も、家の中で何かしてもらったとき、
反射みたいに「ありがとう」を口にしています。