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【人生初の痔】痛みに最も効果的だった対策とは??

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2019年4月、31歳にして初めて痔になりました。

経験のない激痛が肛門を襲い、酷いときは食事に集中することが出来ないほどでした。

「痔で手術することになるかもしれない…」

最悪の場合も想定しつつ、痔の改善に向け努力をし、現在は、痛みのない平穏な日々を過ごせています。

ここに至るまで約3週間。この記事では、僕が痔の痛みを克服するまでの過程を皆さんにシェアしたいと思います。

 

 

痔の改善までにやったこと

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最強の痔対策はクッション!

結論から言いますと、痔の改善に最も効果があったのは座布団です。

 

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家で余っていた座布団

 

椅子にクッションを置くだけで、肛門への負担が軽減され痔の痛みが和らぎました。

長時間座っていると、痔の痛みは徐々に増していき、酷い苦痛になります。かといって立ちっぱなしでも痛むので、柔らかいクッションの上に座るか布団で横になるのが1番です。

僕は間に合わせで座布団を使いましたが、ドーナツ型のクッションなど痔の方には好評なようです。僕も次回に備えてクッションを用意しておこうと思います。

 

 

市販薬は効果がない?

「痔にはまず市販薬で対処するのが一般的」ということで、ドラッグストアーに走りました。買ったのは『ヂナンコーハイ』という聞いたことも無い商品です。

有名なボラギノールよりも少しだけ安く、成分も似たようなものだったので、まぁ、問題はないだろうと。

 

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痔が内側なのか外側なのかすら把握できなかったので、初日は内側に注入、2日目は肛門の外側に塗ったのですが、なぜか激痛が発生しました。(これが痛みのピーク)

そこからの一週間は、内側に注入することを続けましたが、痛みに関しては「少し良くなってきたかな」程度で、『ヂナンコーハイ』に劇的な効果を感じることはありませんでした。

ボラギノールだったらまた違ったのかな? とも思いましたが、市販薬に過度な期待はできませんね。

 

排便を改善したら痔は良くなる

多くの痔に関するサイトを読みましたが、痔を予防することこそ1番の痔対策であると語られています。その代表が、便秘の解消です。

 

【便秘になる 】⇒【便が硬くなる】⇒【肛門に負担がかかる】⇒【痔になる】

 

このような悪循環があるわけです。

実は僕も、痔になる1ヶ月ほど前から便秘気味でした。

2日~3日に1回程度しか便が出ていなかったんです。

そして、便が硬かった……

水分を摂る、食物繊維を摂る、などの対処をしましたがなかなか効果が出ず、路頭に迷っていたところ意外なことで便秘が解消されました。

 

便意を感じたらすぐにトイレへ行く

 

凄く当たり前のことだと思うかもしれませんが、僕はいつからかほんの少しの便意ではトイレへ行かないようになっていたのです。

「もうダメ!限界!」と思わなければトイレに行かなかったんですね。

コレが結果的に便意を止めることになり、便秘の原因になっているようでした。

今は、少しでも便意を感じたらトイレに行く。そして考える人のポーズをします。

 

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実はこれが、最も排便しやすい態勢のようです。

僕の場合、この体勢になれば1~2分以内に出ます。

トイレに行く回数が増えたら、自然と排便の回数も増え、2~3日後には柔らかくスムーズな排便が出来るようにななりました。ここ最近は1日に2~3回するようになっています。

便秘が改善され便が柔らかくなってから、痔の痛みも治まってきたように感じます。

自然と治ってきただけかもしれませんが、少なくとも肛門への負担は軽減されたはずなので効果はあったと思います。

便意の我慢は禁物です。それが便秘の原因となり痔の原因にもなるかもしれません。

 

痛みがとれるまで1~4週間

痔の痛みがなくなるまで、早い人で1週間、長ければ1ヶ月は掛かるそうです。

僕の場合は約3週間、少し長引いたというところでしょう。

痔は慢性化しやすいということで、今後も再発することがあるかもしれません。

とにかく普段から、肛門に負担をかけないことを意識しなければいけませんね。

 

痔の種類がわからない!?

痔を治そうと思ったとき、まずは自分の痔がどのような症状なのかを知る必要があるわけですが、正直なところ僕は自分の症状がわかりませんでした。

痔には大きく分けて2つの種類があります。

『いぼ痔』と『切れ痔』です。

お尻の内側にイボが出来ているような気もするし、外側が切れているような気もする…

どちらの症状もあったので、もしかしたら両方だったかもしれません。

一応、いぼ痔ということにして対処していましたが、痔の患者さんは正確に自分の痔を把握できるものなのでしょうか?

 

とにかく痔は辛い…

「生理がお尻に来た感じ」と痔の痛みを表している女性がいました。

僕は生理の辛さを体験したことはありませんが、この言葉に何度も頷きたくなるほどの共感を覚えました。それくらい痔の痛みはしんどいものなのです。ピーク時には食事に集中できないほどでした。

歳を取ると痔になる確率は上がります。予防をするなら、とにかく便秘に気を付けて、スムーズな排便を促すことです。

痔になってしまったらクッションなどを活用して肛門に負担を掛けないようにすることが改善への近道になるでしょう。市販薬は気休め程度に使うのが良さそうです。

とにかく痔は辛かった…出来ることなら今後は体験したくありません。

『湯シャン』って実際どうなの?経験者が語る『脱シャンプー』の現実

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『髪』は人の印象を左右します。

「健康で美しい髪を保つにはどうすればいいか?」は、全世代共通の関心事と言っても過言ではありません。

そんな中、『湯シャン』という美容法が話題になったことがあります。シャンプーを使わず、お湯だけで髪や頭皮を洗うことで、美しく健康な髪と頭皮が手に入ると言うのです。

僕はこのような美容法が大好きなので、すぐに湯シャンを実践しました。ネット上で様々なノウハウをかき集め、試行錯誤しながら湯シャンを研究しました。トータルで言えば、1年以上湯シャンを実践しました。

この記事では、僕が実際に体感した『湯シャンの現実』についてお話しします。

湯シャンって実際どうなのよ? と思っている方は是非ともお読みください。

ちなみに、現在の僕は毎日シャンプーを使っています

 

 

湯シャンって実際どうなの?

 

僕は『湯シャン』を他人におすすめすることはしません

 

理由は、得られるメリットよりもデメリットの方が大きいからです。

様々な効果が語られていますが、実際にはほとんんど効果を感じることはできませんでした。

頭皮の皮脂分泌量は他の部位と比べて「3倍以上」とも言われています。髪の毛があるので蒸れやすく汗もかきやすい部位です。

顔や体と比べて頭皮は勝手が違います。

水洗顔(脱洗顔料)やタモリ式入浴法(脱ボディーソープ)を実践している僕でさえも、「頭皮だけは別物」という結論にたどり着きました。

 

最大のデメリットは『臭い』

 

『臭い』は最大の問題です。

 

髪のベタつきなどは徐々に改善していくのですが、臭いだけは増すばかり。座った状態から立ち上がるだけで悪習が鼻を衝きました。

どうしても我慢できなくなりヘッドスパを受けに行ったのですが、臭いは落ち切らず、毎日シャンプーをし続けて1ヶ月後にようやく気にならなくなりました。

ヘッドスパを受けたときに美容師さんから聞いたのですが、20~40代の男性は皮脂の分泌量が多いので、シャンプーをした方が圧倒的に頭皮環境を清潔に保てるそうです。「できることなら2度洗いをしてほしい」と言っていました。

ちなみに、僕の父親は昔から1週間に1度しか髪の毛を洗わないのですが、30~40代の頃は枕カバーが皮脂汚れで変色しており、常に臭い状態でした。

「湯シャンも続けていれば臭いも問題なくなる!」と言う人がいますが、湯シャンと臭いは切っても切り離すことのできない関係であると断言できます。

もちろん、湯シャンをしつつ頭皮の臭い対策をすることも可能ですが、シャンプーを使ってしまった方が手っ取り早いでしょう。

 

その他のデメリット

湯シャンには他にも様々なデメリットがあります。

僕が体験したものだけを挙げていきます。

 

痒くなる

頭皮が痒くなることは頻繁にありました。湯シャンを続けることで頻度は減っていきましたが、入念に頭皮を洗わなければ痒くなってしまいます。

頭皮が痒いとつい掻いてしまい、傷が出来てニキビなどの肌トラブルも起こってしまいます。掻かずに我慢するのは、正直かなりのストレスです。

 

フケが出る

フケの量は湯シャンをしている時の方が圧倒的に増えました。鏡で頭皮を見ると、フケが溜まっているのがわかります。パサパサとした粉のようなフケです。

シャンプーを使い続けることで消えていきましたが、フケの減少は湯シャンの代表的なメリットの1つなので、逆効果であったことには驚きました。

 

抜け毛が増える?

ドライヤーで髪を乾かしている時に落ちる抜け毛の量や、枕についている毛の量が明らかに増えました。おそらくこれは、シャンプーで髪の毛を洗わなくなったことで抜けた毛が頭に残ったからだと思われます。

シャンプーを続けることで、床に落ちたり枕に付着する抜け毛の量が減りました。

 

整髪料が使えない

湯シャンをすると整髪料が使えなくなります。男性でもワックスやジェルを使う方は多いでしょうから、大きなデメリットです。

お湯で落とせるオイル(ココナッツオイルなど)を整髪料代わりに使う方もいるそうですが、ガッチリ固めたい人には不向きです。

 

時間がかかる

湯シャンで髪のベタつきが気にならないレベルまで落とそうと考えるなら、かなりの時間を要することになります。シャンプーを使用した場合、すすぎも含めて3分程度ですが、湯シャンでは10分以上かけていました。でないと、髪の毛がベタベタしたり痒みの原因になってしまうからです。

ブラッシングや頭皮の臭い対策なども加えれば、時間はもっと増えると考えられます。湯シャンのメリットに「時短になる」「シャンプー代が浮く」と言う人がいますが、本当に湯シャンを経験しているのか疑問です。

間違いなく時間もかかり、気にしなければいけないことも増え、使う道具も増えます。湯シャンが時短になるというのは大きな嘘です。

 

湯シャンはメリットもある(多くはない)

湯シャンのデメリットについて話してきましたが、まったく効果がないわけではありません。

少なくとも僕は「髪に艶が出た」と感じることができました。ただ、元々そこまで髪が痛んでいたわけではないので、大きなメリットだったとは言えません。

時短にもならない、フケも増えた、頭皮環境も良くはならない、臭い。以上のデメリットと比べると、湯シャンで得られるメリットはあまりに小さく感じます。

「髪がどうしようもないくらい傷んでいる」という人であれば、臭い対策を万全にしたうえで手間をかけて湯シャンをする価値はあると思いますが、そこまで酷くないのであれば、髪に優しいシャンプーを使いトリートメントなどでケアしてあげた方が時間も手間もかからなそうです。

ちなみに薄毛への効果ですが、口コミを見る限りでは「効果が無かった」という声が多いです。湯シャンをすると、少なからず髪の毛がベタっとするので、逆に頭皮が目立ちます。

薄毛に関しては「何をしようがハゲる人はハゲる」という話なので、湯シャンにも育毛剤にもあまり期待しない方が良さそうですね(笑)

 

【結論】シャンプーを使った方が楽チン

臭いなどのデメリットや手間を考えると、湯シャン及び脱シャンプーは非常にハードルが高いと思います。湯シャンから毎日シャンプーをするスタイルに戻してみて、「楽だな」と感じますし、頭皮の状態も安定しています。

おそらく、湯シャンで効果を感じる人というのは、自分に合わない成分の入ったシャンプーを使っていたり、洗い方が雑だったのではないでしょうか。

湯シャンという難易度の高い方法を選ぶよりも、髪や頭皮に優しいく余分な成分の入っていないシャンプーを探した方が良いと、実際に湯シャンを経験して思いました。

それでも脱シャンプーにチャレンジしたいという場合には、シャンプーの頻度を2日に1回程度にするなどして様子を見た方が良いでしょう。僕も皮膚科の先生に勧められて1日おきにシャンプーしていましたが、それでも痒みやフケがでたので、しばらくは毎日シャンプーをすることになりそうです。

この記事が、湯シャンに興味を持った方の参考になれば嬉しく思います。

 

※2019年6月追記

約2年前に失敗した湯シャンですが、改めて挑戦することにしました。

現在、調子は良好で湯シャンの素晴らしさを実感しています。

当時の失敗を分析すると…

  • 洗髪するお湯の温度が高かった
  • 使っているヘアブラシが悪かった

などの理由を見つけることができます。

詳しくは以下の記事をご覧いただけますと嬉しいです。

大惨事!!ココナッツオイルを顔のスキンケアに使ったら肌が大変なことになった…

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ココナッツオイルがスキンケアに良いと聞いたのでボディークリームが切れるタイミングで購入してみました。

パッチテスト(アレルギー反応などの確認)を兼ねて、2日間ほど身体に使ってみたところ特に問題はなく、「むしろかなり良い感じ!」だったので顔にも塗ってみたのですが・・・

 

見事に肌荒れしました。

 

超敏感肌にはNG??

最も荒れたのが鼻の下です。

『敏感肌用』『低刺激』を謳っている保湿ジェルですらヒリヒリしてしまう箇所なので「予想外」と言うほどではないのですが、ココナッツオイルを塗った直後からヒリヒリ痛み出し、翌朝には赤いブツブツが大量発生。1日中痛みは続きました。

ほうれい線、鼻筋、眉間にも赤いブツブツが発生。肌の中でも乾燥を感じやすい部分であり、ニキビが出来やすいので、他の場所と比べてもかなり敏感で刺激に弱いのかもしれません。

これまで丁寧にスキンケアしてきて、ようやくまともな肌になってきたのですが、全てが台無しになってしまった気分です(泣)

かなり汚い写真なので直接の掲載は控えましたが、荒れた肌に興味のある方はコチラからどうぞ。ニキビ、炎症、粉吹きでかなり酷いことになっています。写真で見るとより酷い・・・

 

顔以外にはココナッツオイル最高

顔以外では、短い期間ですがココナッツオイルの効果を感じることができました。

伸びがいいので塗り広げやすく、ベタつくのは塗った直後だけです。使用感は文句なし。肌はモチモチになり、硬くなりがちな肘の部分もかなり柔らかくなりました。

驚いたのは、なかなか消えなかった虫刺されの痕がわずか2日で薄くなり消えたことです。抗菌作用や抗炎症作用のあるラウリル酸の効果かもしれません。

ニキビが出来たりすることもなく、顔とは違い快適に使用することができています。

 

ココナッツオイルが悪いわけではない

ココナッツオイル自体は、かなり低刺激なようで、「肌荒れが治った!」という声も多くあります。「アトピー性皮膚炎が改善した!」なんて報告もあるくらいです。ココナッツオイルのスキンケア効果を実証する研究結果もあります。

実際、顔以外はかなりココナッツオイルの効果を感じることができましたからね…

しかし、顔には合わなかった……というか、僕の顔は超絶敏感肌なのかもしれません。ココナッツオイルに含まれる何らかの成分が刺激になったということなんですかね。

人によって合う合わないは確実にあるので、今後は顔のスキンケアにココナッツオイルは使用しないことにします。

タイトルだけを見るとココナッツオイルのネガキャンになってしまっていますが、決してそういうわけではありません。今後も、ココナッツオイルはボディケアとして使っていこうと思っています。顔はおとなしくワセリンを使っていきます。

 

敏感肌の自覚がある人は要注意!

化粧品がヒリヒリする、という経験を1度でもお持ちの方はココナッツオイルの肌への使用は慎重になった方が良さそうです。「低刺激」とか「敏感肌でも安心」という言葉は意外とアテにならないですからね。

ワセリンのみでスキンケアを続けた結果、意外な効果が…

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ここ1ヶ月ほど、実験的にワセリンのみでスキンケア(顔全体)を行ってみました。使い方のコツや予想外の効果を知ることができたので紹介したいと思います。

ワセリンのみでスキンケア

使用したのは白色ワセリンです。ドラッグストア等で400円くらいで売っています。以前、このブログではより純度の高い『サンホワイト』をおすすめしたこともあるのですが、手軽に入手出来て値段も1000円以上安いこちらのワセリンにしました。

これを、朝晩(洗顔の後)1日2回、顔全体に塗っていきます。

塗り方は手のひらにワセリンを伸ばしてハンドプレスしながら塗布する方法です。このブログで何度も紹介している『出来るだけ肌を擦らずにクリーム等を塗る方法』ですね。

 

ワセリンの効果

 

保湿力は抜群!

僕の場合、保湿力が足りないとすぐニキビができてしまうのですが、ワセリンで保湿を始めてからニキビはできないし、洗顔後に起こるツッパリ感もありません。

以前、ニベアで保湿をしていたときよりも肌が保湿されている感覚がありました。ニベアにもワセリンが含まれていますが、「さすが、本家は違うな」という印象です。

大人ニキビは乾燥が原因なことが多いですし、ワセリンなどの油分はニキビ肌に敬遠されがちですが、一概に悪いとも言えなそうですね。

 

炎症が消えた!

半年ほど前に出来た頬のニキビが痕になったまま消えなかったのですが、ワセリンのみで保湿するようになってから明らかに薄くなり1ヶ月が経つ頃には消えました。これは正直、予想外でした。

6〜8カ月ぐらい全身に保湿剤を塗ることで皮膚炎が格段に改善する

参考:なんだかんだで「美肌にはワセリン最強」説 | パレオな男

ワセリンを塗ることで皮膚炎が改善する研究結果もあるにはあるみたいですが、ニキビの炎症が消えたことがワセリンの保湿効果によるものなのかは謎です。これまで使っていた保湿剤だと炎症部分には刺激になっていたのかも?

抗炎症成分の入っている美容ジェルでも消えなかった部分なので、ああいったものが本当に効果があるのか心配になりますね…

ワセリンが炎症に効果的かどうかは、様子を見て追記していきたいと思います。

 

ベタつきやテカりは?

ワセリンを使用するうえで一番困ったのが、1回の使用量です。ワセリンが敬遠されがちな理由が、ベタつきやテカりが酷いからなんですよね。多く付けすぎるとベタつくしテカる。少なすぎるとまったく保湿されない……ちょうどいいバランスを見つけるのに苦労しました。

個人的には、「小指の先で掬ったくらい」という曖昧な結論にたどり着きました。使用する場合は、個人で試行錯誤するのが一番安全かと思います。

少しくらい多めに塗ってしまってもティッシュで押さえるようにオフすればある程度のベタつきは回避することが出来るので、少なすぎて保湿が微妙になるくらいなら、少し多めにつけてティッシュオフで調節した方が良さそうです。

ワセリンを大量に塗ったところで保湿効果が上がるわけではないので、極端な塗りすぎには注意しましょう。

 

まとめ

1ヶ月使ってみて、「ワセリンは使いにくい保湿剤」だと感じました。保湿効果は非常に高いので、それ故の代償と捉えるしかないのかもしれません。

ただ、付けすぎなければ肌トラブルが起きることも、異様にベタついたりテカることもないので、量の調整が出来るようになれば最強の保湿剤と言って間違いないと思います。

基本的には部分使いが無難ですね。お気に入りの保湿剤があるのなら継続して使いつつ、乾燥が気になる目元や口周りだけワセリンを付けるなど。

その際は米粒1つ分をのワセリンを指にとって指の腹で伸ばしてから抑えるようにつけてください。

『化粧水不要論』について考察!化粧水が必要になる間違ったスキンケアとは?

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どうも。ぬらひかる(@hikaru_nura)です。

この記事では、『化粧水不要論』(化粧水を使用しないスキンケア)について考察していこうと思います。

『化粧水不要論』とは?

そもそも『化粧水不要論』とは何なのか?

話題になったのは、2017年に投稿された動画がキッカケです。「スキンケアは人それぞれ」と"逃げの一手"を打つことが多い美容界隈で、「化粧水は使わないでください」とハッキリ宣言したことから、YouTubeの美容界隈が騒然となりました。

 動画の内容を簡単に説明すると…

 

  • 化粧水が浸透するのは角質層まで
  • 角質層は水などを弾くためのバリア機能
  • そこに化粧水を浸透させるって矛盾してない?
  • 化粧水の付けすぎで肌が乾燥する
  • 化粧水を辞めたら水分量が上がった!

 

「乾燥肌の原因は化粧水だから、化粧水を使わず保湿ジェルやクリームのみで保湿した方がいいですよ」という内容です。

(その後、ご自身がプロデュースする商品を宣伝しているので、説得力に欠ける部分がありますが…笑)

 

化粧水に意味がないのは事実

 『化粧水不要論』は珍しい話ではありません。皮膚科学の世界では何年も前から「化粧水に保湿効果はない」「クリームの方が重要」という結果が出ています。

 

参考:保湿クリームと化粧水を使う正しい順番とは?っていうか、そもそも化粧品って必要なの?問題 | パレオな男

 

「化粧水は悪!」と言い切ることはできませんが、「期待しているほど効果のある物ではない」ということは実験で証明されています。

 

化粧水を付けないとトラブルが起きる原因

 「化粧水は意味ないよ」と言っても、「化粧水を付けた方が肌の調子が良い」「化粧水を付けないと肌トラブルが起きる」と言う人がいることも事実です。

なぜ、このようなことが起きるのか?

これは、僕の想像の話になりますが、化粧水を必要としている人は洗顔から保湿をするまでの時間が長すぎるのではないでしょうか?

そもそも保湿と言うのは、『水分を含んだ肌を油分で覆う』が基本です。

洗顔後の肌は水分で満ちているので、この状態でクリームをつてけあげれば保湿は完了します。

しかし、洗顔後の肌をそのまま放置していると、約15分後には洗顔前よりも肌の水分量は減ってしまうと言われています。この状態で油分の多いクリームを足してしまうと、肌は油分過多の状態になり、トラブルが起きる原因になります。

「化粧水が必要」という人は、肌が乾いた状態から保湿をしようとするので、肌を潤すために化粧水が必要になっているのではないでしょうか?

 

洗顔後に素早く保湿すれば化粧水はいらない

化粧水の多くは、「肌を潤す」ことを目的にしています。そこに油分を補うことで『保湿』になります。

しかし、洗顔直後の肌は潤いに満ちているので、化粧水で水分を補う必要はありません。クリームを直接つけてあげれば保湿としては充分です。

美容サイトなどを見ていると、『洗顔後、水分を拭き取ったら素早く化粧水で水分補給してください!』と書かれていますが、「いやいやいや!今、拭き取ったそれが水分じゃないの!?」と疑問に思います。化粧水も99.9%は水分なんですけどね……

 

結論:化粧水は使わなくても問題ない

僕自身、現在は化粧水を全く使っておらず、洗顔直後にワセリンを塗るだけでスキンケアは終わりです。それでも3000円以上する化粧水を付けていた時と変わらないですし、手間もお金も掛からないので助かっています。

化粧水の役割は『水』で充分ですし、わざわざ高級な化粧水を買う必要はないと思います。

もちろん、「化粧水を使うほうが調子が良い」と言うのであれば、それを止める気はありません。単なる水を「高級な化粧水だ」と言って使わせたら肌が綺麗になったという実験結果もあり、信じる力は意外とバカにできないからです。

化粧水に効果を感じない、スキンケアの手間を省きたい、少しでも節約したい、と考えている方には自信を持って「化粧水は必要ないよ」とお伝えしようと思います。