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ぬらひかるブログ

29歳独身男のちょっとだけ役に立つ雑記ブログ

乾燥肌の為の湯シャン方法まとめ!(ぬら式)【2015年・冬版】

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2015年1月現在、僕が実践し極みの域に達しつつある湯シャン
(脱シャンプー)方法を伝授します!

髪を洗うときにシャンプーを使わない『脱シャンプー』を実践してから8ヶ月が経過しました。

試行錯誤を繰り返し、自己流の湯シャン(お湯だけで洗髪)方法が確立してきたので紹介したいと思います。

僕は乾燥肌なので乾燥肌の方には特に参考にしていただきたいですね。

真逆の脂性肌の方に湯シャンは向かないと考えていますのでご注意ください。

脱シャンプーする前に注意したいこと

まず、脱シャンプーに関する認識を変えなければいけません。

「脱シャンプーはお湯だけで髪を洗うだけだから楽!!」

と考えているのであれば注意が必要です。断言します。


シャンプーした方が楽です!


シャンプー代がかからない代わりに、湯シャンは手間が掛かると思ってください。

湯シャンの目的

湯シャンの目的は、『必要な皮脂を落としすぎないことで、頭皮の皮脂コントロールを正常化し、乾燥や髪のパサつきを防ぐこと、シャンプーが原因で起こる頭皮トラブル(フケ、ニキビ、抜け毛等)を予防すること』です。

湯シャンを続けているうちに体が皮脂のコントロールを覚え、適度な脂を髪の毛に届けます。

急に脱シャンプーを開始しない

湯シャンを始めようと思ったら、最も注意して欲しいのが、『急に脱シャンプーを始めない』ということ。

最初は中1日、次は中2日、中3日、中4日……と徐々にシャンプーを使わない間隔を伸ばしていきます。

僕はこの工程を2週間くらいで終わらせましたが、本当は1ヶ月以上時間をかけたいところ。脱シャンプーに頭皮や髪の毛を慣れさせていく必要があります。

間違っても、「今日から脱シャンプーだ!」と言っていきなり完全湯シャンをしないでください。

焦ってしまうと頭皮に悪影響です。結果として、臭いやフケが酷くなってしまいます。

ヘアブラシを購入して!

そろえて欲しい道具として、プラスチック製のヘアブラシを用意してください。用途は入浴前のブラッシングです。

ブラスチック製にしてほしい理由は、掃除がしやすく清潔を保ちやすいからです。

良いモノを買うに越したことはないですが、安いモノで全然OK。

僕が使っているのはコチラ

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セデュウス ヘアケアブラシ SEN-705【セデュウス ヘアケアブラシ SEN-705】髪と地肌をいたわる...

これ、1000円もしません。800円もあれば買えちゃいます。

無印用品店などでも安くて使いやすいヘアブラシが売られているので、ぜひ探してみてください。

入浴前に時間をかけてブラッシングする

さて、湯シャンは入浴前から始まります。

僕の中では、ブラッシングこそがは湯シャンにおける1番のポイントです。

時間にして約15分、ゆっくり、優しく、丁寧にブラッシングします。

髪の毛をとかす、というより頭皮をマッサージする感覚で行うのが良いでしょう。

僕はブラッシングの後、ブラシが真っ白に汚れます、埃や皮脂や角質で。

ブラッシングのやり方はこのエントリーを参考にしてください↓


ブラッシングをサボると、フケがでたり髪の毛がベタついてしまいます。

丁寧にやることで湯シャンの効果が2倍にも3倍にもなるので、特に意識して欲しいのです。

【関連エントリー】


シャンプー洗髪をしている方でも入浴前のブラッシングは行うことをオススメします。女性だけのモノではありません。男性でもやって損ナシです。

湯船で頭皮マッサージ!

お風呂に入ったら、出来るだけ湯船に浸かってください。僕は約20分間の半身浴をしています。10分以上は浸かりましょう。

この間に行うのが頭皮マッサージです。

頭皮の血行を良くする目的もありますが、皮脂を搾り出すような感覚で優しくマッサージしていきます。

下記のエントリーで頭皮マッサージを紹介しているので参考にしてみてください。


時間をかけて頭皮にシャワーをあてる

シャワーを使って髪の毛を洗います。

お湯の温度は35度前後、僕の感覚では体にかけるにはちょっと冷たいかな・・・という温度。

冬はキツイですが我慢してください。

髪を洗うのではなく、頭皮を洗うイメージが重要です。髪の毛を持ち上げ、シャワーのヘッドを近づけて洗います。

頭頂部は皮脂が溜まりやすいので重点的に洗い流してください。

優しくマッサージをしながらシャワーをあてるのも良いでしょう。

間違っても頭皮を擦ったり引っ掻いたりしてはいけません。(頭皮が傷つくので)

時間をかけすぎるのも良くないですが、湯シャンを初めて間もない人は10分かけるつもりで入念に洗い流してください。

優しく叩きながらタオルドライ→ドライヤー

髪の毛を乾かすときは入念にタオルドライをします。10分くらい時間をかけてください。

ゴシゴシ擦って拭くのは言語道断! 優しく叩くように乾かします。

ドライヤーは髪を傷めないためにもあまり熱風は使いたくありません。しかし、使わなければ乾かすことができないので、最初の10~20秒は熱風を使います。

髪を持ち上げ、根元を乾かすイメージで熱風をあてます。その後は冷風で全体的に乾かしていきます。8~9割程度、乾かせばOKです。

ベタベタする感覚が残るかもしれませんが、時間がたてば気にならなくなります。手についた皮脂でそう感じることもあるので、気にしなくて大丈夫です。


注意点としては、濡れた髪の状態でのブラッシングは絶対にしないでください。キューティクルが剥がれ落ちてしまいます。

僕はドライヤー後のブラッシングはしていませんが、女性(髪が長い人)はブラッシングをすると思うので、乾かしてからブラッシングするようにしましょう。

忘れちゃいけない、ヘアブラシの掃除

入浴前に行ったブラッシングでヘアブラシは汚れています。

こんな状態で翌日も使うなんて考えられません。水洗いをしておきましょう。

洗面器に熱いお湯を溜め、使い古した歯ブラシで絡んだ毛を取り除くのがおすすめです。

お湯を使うのは皮脂汚れが落ちやすいからです。

最後は流水を使って洗い流し、ブラシ部分を下にして干しておきます。

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僕は1週間に1回、特別な掃除もしています。

【関連エントリー】


毎日使うブラシです。常に清潔にしておくことが重要です。

湯シャンの効果・変化

1番分かりやすい変化は手触りですね。男性の場合は特に、髪の毛のサラサラ具合に驚くと思います。

髪に適度な皮脂があることで艶が出てきますし、寝癖も出来にくいです。何もしなくても髪がまとまります。


頭皮トラブルが減ったことも大きな変化です。

僕の場合は頭皮の痒みとニキビが減りました。『良い髪は健康な頭皮から生える』と言いますし、トラブルの無い健やかな頭皮になれたことは、良い髪が生えてくる土台を作れているということになりますね。

まとめ

湯シャンを開始するなら髪の毛を短くしたほうが圧倒的に楽だと思います。時短にもなります。

湯シャンは毎日必ずおこないましょう。慣れてくれば1日間隔が空くくらい問題はありませんが、始めて日が浅いうちは臭いなどのトラブルに繋がります。

湯シャンを開始して1ヶ月しても頭皮の痒みが収まらない場合は、シャワーの温度を下げてみてください。

お湯の温度が高すぎて、頭皮が乾燥している可能性があります。間違っても熱湯を使わないこと。脱シャンプーしている意味がなくなります。

水温を下げても痒みが収まらない場合、頭皮に異常がある場合は湯シャンを中止してください。

湯シャンの増毛効果

脱シャンプーに増毛効果はあるのか? 気になる方もいると思いますが、僕の回答は「NO」です。

脱シャンプーを続けたところで毛が増えることはないと思います。

髪にボリュームが出てくるので結果として髪が増えたように感じるかもしれません。

シャンプーが原因の抜け毛であったり、頭皮を傷つけていたことが原因の場合は脱シャンプーしたことで症状が和らぐことはあるでしょう。

増毛効果は無くとも薄毛対策としての効果はあるのではないでしょうか。

湯シャン方法まとめ

  • 入浴前の丁寧なブラッシング
  • 湯船に10分以上浸かり、頭皮マッサージ
  • 頭皮を軽くマッサージしながら、シャワーを頭皮にあてる(シャワーの温度は35度以下)
  • 優しく叩くようにタオルドライ
  • ドライヤーは最初だけ熱風、以降冷風を使い8~9割乾かす
  • ブラシの掃除も忘れない


湯シャンは髪を洗わなくて良いから楽』という誤った認識だけはして欲しくないと思います。

シャンプーで痛んだ髪や頭皮を正常に戻すことが目的なので、今まで以上に手間をかけていくことになります。

それでも挑戦してみたい!頭皮トラブルをなんとかしたい!

という方は、是非チャレンジしてみてください!