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数学は中二で卒業しました

29歳独身男のちょっとだけ役に立つ雑記ブログ

【10代でニキビに悩む人へ】 思春期ニキビの正しい治し方

ニキビケア

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10代はニキビができやすい。ホルモンバランスが崩れやすく皮脂分泌が多いからだ。


若い頃のニキビは『思春期ニキビ』と言われ、20代以降にできる『大人ニキビ』とは区別されている。


ここでは、10代に向けた『思春期ニキビ』のケア方法について解説していく。


「ニキビは青春のシンボル」と話す人もいるが、当事者にとっては深刻な問題だ。自意識が高まり、異性の目を気にする年代でのニキビは、死にたいほどの悩みになる。「シンボルだから」と話したところで、「そうですよね」と納得する10代はいない。


ニキビに悩む少年・少女は沢山いる。しかし、残念なことに、ニキビに悩む人ほど正しい知識を持っておらず、悪化させてしまう傾向にある。10代でできたニキビを悪化させ、大人になっても消えないニキビ痕にしてしまうケースも少なくない。


正しくケアすれば、必ずニキビは治る。間違ったケアをすれば一生残る後悔にもなりかねない。

10代のニキビケアは基本に忠実であれ

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10代は、ニキビができてから洗顔等を意識し始めることが多い。スキンケアの基本が分かっておらず、間違った方法でニキビを悪化させて肌を傷つけてしまう。


ニキビに悩むようになったなら、まずは基本のスキンケアを覚えよう。スキンケアとは洗顔とその後のケアのことを言う。

基本的なスキンケア

スキンケアは洗顔から始まる。洗顔の目的は、"余分"な皮脂を落とすこと。10代は皮脂の分泌量が多いので、洗顔のやり方によって随分と違いが出る。正しいやり方を確実に覚えよう。

基本の洗顔方法

【用意する物】

  • ヘアバンド
  • 泡立てネット
  • 洗顔料
  • 清潔なタオル


ヘアバンドは邪魔な髪の毛を固定し、洗顔をしやすくする。タオルで応用しても良いが、100円均一でも買えるので用意して欲しい。お風呂で洗顔をする場合は、お風呂用のヘアバンドを用意しよう。


泡立てネットは必須。代用もできない。こちらも、100均や無印良品店で100~200円で売られている。


おすすめの洗顔料については後述する。


【手順】

ボクが言葉で説明するよりも、動画を見てもらったほうが早い。洗顔料の泡立て方、洗顔方法をしっかりと確認しよう。



【ポイント】

  • 手を逆さにしても落ちないくらい弾力のある泡を作る
  • Tゾーンから順番に洗っていく
  • 指が肌に触れてはいけない
  • すすぎは水に近いぬるま湯で


特にニキビ肌の場合、指で肌を擦ってはいけない。傷ついてニキビ悪化してしまう。「指でゴシゴシして汚れを落とそう」と勘違いする人も多い。ここを間違わないことが大きな分岐点になる。


ニキビができると1日に何回も洗顔をする人がいるが、大きな間違い。洗顔で皮脂を落としすぎると足りなくなった皮脂を補おうとするため、分泌量が多くなってしまう。洗顔料を使った洗顔は1日1回(夜)だけで良い。


朝は、手で触って少し冷たいくらいのぬるま湯で汚れを洗い流す。その後のスキンケアも必要ない。

洗顔後のスキンケア方法

【用意するもの】

  • 化粧水
  • 美容液(保湿ジェル)
  • 乳液、保湿クリーム ※必要な場合のみ


洗顔後は乾燥しがちなので、保湿ケアをしたほうが肌は整う。


ニキビ肌のスキンケアはシンプルで良い。健康な状態ではない肌に色々な成分を入れたところで、それほど意味はないからだ。


10代は皮脂の分泌が多いので油分を優先的に補う必要はない。スキンケア製品はノンオイリーなモノを中心に揃えよう。(おすすめは後述する)


基本的には化粧水と保湿美容液を使用する。少しスキンケアに詳しい人なら、「美容液でおわり?」と思うかもしれないが、前述したように、皮脂分泌の多い肌に油分を補う必要はない。保湿美容液を使って保湿したほうが、毛穴が詰まりにくくニキビ予防になる。


ただ、美容液は安いものでもそこそこ値段が高いので10代には購入が難しいところ。油分の少ない乳液などを使用するほうが現実的だろう。


【手順】

正直、これっ!! という化粧水のつけ方を解説した動画は見つからなかった。一番ニキビ肌向けの使用方法だと思う動画を紹介しておく。



肌の上で滑らせるように伸ばしているが、ニキビ肌の場合、肌を擦ると悪化の原因になってしまう。手の平や指の腹を使い、優しく押さえて馴染ませる方法が最適。


肌を何回も触るとニキビの炎症が酷くなるので、重ね付けをする必要はない。


乳液(美容液)のつけ方も同じ方の動画で紹介する。



乳液の場合、書かれている使用量の半分程度で構わない。とにかく薄く付けるのがポイント。美容液は適量の範囲内で少なめに使用すると良い。この辺りは何度も使っていくうちに個人で調節して欲しい。

睡眠と食事も基本

10代でニキビが出来てしまう人の大半は、睡眠や食生活が乱れている。夜更かしして寝不足になっていないだろうか? お菓子ばかり食べていないだろうか?


睡眠は毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きるのが理想だ。リズムが大事! 最低でも6時間は眠れるようにしよう。休日も平日と同じように起きると睡眠リズムが安定する。


食生活を大きく変えることは難しい。ただ、最低限意識して欲しいのは、お菓子を食べない、脂っこいものを食べない、コンビニ弁当やカップラーメンを食べない、ということ。特にスナック菓子が好きな人は我慢をしよう。


「生活習慣の改善」「体質改善」と言うと難しいが。毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。お菓子や脂っこい食べ物を避ける。


簡単にできるはずだ。本気でニキビを治したいのなら徹底して欲しい。

ニキビを治す意識より悪化させない意識

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思春期ニキビの原因は様々だが、極端な生活リズムの乱れ、間違ったスキンケアをしていなければ、そう悪化するものではない。正直に言うと、放置しておけば治るレベルなのだ。


最悪なのは、ニキビができたことで焦り、逆効果のスキンケアをしてしまうこと。大人になっても治らない、重度のニキビへと悪化してしまう。


10代のニキビは時間が解決してくれるものでもあるので、「治す!」という意識よりも、「悪化させない」という意識でスキンケアに取り組む方が良い。


トラブルがあると色々なことを試してしまうが、トラブルがある時こそ余計なことはしないほうが良いのだということを覚えておこう。

10代のニキビにおすすめの商品

10代のニキビケアにおすすめの商品を独断で選んでみた。市販されているニキビケア商品のなかには、悪化させるだけのモノもあるので、慎重に選んで欲しい。ここで紹介する商品は、少なくとも逆効果にはならないと言いきれる。


【洗顔料】

間違っても、スクラブ入りの洗顔料を選んではいけない。ニキビの原因が「汚れ」だと勘違いしていると、とにかく洗浄力のあるモノを選びがちだが、皮脂を奪いすぎたり肌を傷つける原因になるので止めておこう。


おすすめはロゼットの水色。高価な洗顔石鹸に負けない泡立ちの良さ、洗顔後のしっとりした感覚が心地よい。ニキビ用でありながら、皮脂を落としすぎていないことが良く分かる。



価格も500円以下なので、お金のない10代でも買いやすい。ロゼットシリーズは多くのドラッグストアーで扱われているが、なぜか水色だけ置かれていない時がある。その点は残念。



【化粧水】

正直、化粧水は何でも良い。注意すべき点があるとすれば、ノンオイリー、アルコールフリーであること。


安くて口コミの評判が良いのは、ハトムギ化粧水。



他にも、無印良品の化粧水も無駄な成分が入っていないのでおすすめ。10代ならさっぱりタイプが良いだろう。




【美容液】

ここが一番難しいところ。美容液はどうしても値段が高く設定されている。無駄に油分の多い保湿クリームを使うくらいなら多少無理してでも購入して欲しい。


比較的、安いのはキュレルの保湿ジェル。



ノンオイリーなのに、しっかり保湿してくれる優れもの。皮脂が多いニキビ肌には最適。しかし、2000円以上するうえに、扱っているドラッグストアーが少なく、買うならばネット注文(Amazonなど)になってしまう。


少し油分は含まれているが、薄く付けることを意識すればオードムーゲの乳液もおすすめ。



こちらは1200円前後。乳液だけどサラッとした使い心地。1回の使用量も少なくて良いので、コスパ的には充分。


【オルビスのニキビケア】

思春期ニキビといえばオルビス!


洗顔料、化粧水、保湿液の3点セットになっている。口コミでは賛否両論あるが、スキンケアのやり方が間違っているか、乾燥が原因の大人ニキビには合わないだけではないだろうか。過剰な皮脂が原因の思春期ニキビならば、使い方さえ間違わなければ効果を期待できる。