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数学は中二で卒業しました

29歳独身男のちょっとだけ役に立つ雑記ブログ

【ニキビに悩む20代男性へ】 大人ニキビを治す方法! おすすめスキンケアグッズ紹介。

ニキビケア

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ニキビを治そう。ニキビが無くなれば毎日が明るくなる。俯きがちだった顔が上がり、相手の目を見て話せるようになる。異性に対して自信が生まれ、恋愛にも積極的になれる。


ニキビに悩んでいる男性は意外と多い。「死にたい」と思うほど苦しんでいる人もいる。ボクも以前は、顔の皮を全部そぎ落としたいと毎日のように思っていた。ニキビは人生における深刻な問題の1つだ。


不思議なことに、「肌を気にする男は女々しい」という風潮が社会には残っている。インターネットの美容情報のほとんどが女性読者を前提として書かれていることがわかるだろう。


残念なことに、女性と男性の肌質は微妙に違う。女性向けのケア方法が男性にも適切かと言えば、そうではない。男性には男性向けのケア方法が存在する。


男性もニキビを治そう。ニキビを治すだけなら難しくない。ボクも、5年以上ニキビに悩んできた。肌が綺麗になったとは言えないが、ニキビのできにくい肌になってきた。少ない情報をかき集め、自分なりに試行錯誤を繰り返した結果、どのような時にニキビができるのか、どうすれば治せるのかがわかってきた。


このエントリーでは、「ニキビが治る」とボクが確信を持って言えるケアの方法だけを書いていく。


ただし、人の肌質は様々。同じ男性でも年齢や環境によって違いがある。あくまでボクと条件が近い、『20代男性』に向けた大人ニキビのケア方法であることを理解していただきたい。

ニキビの原因

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「俺はニキビの原因を知りたいんじゃない、治したいんだ」と思うかもしれないが、ニキビの原因を知ることは重要だ。なぜニキビができるのかを理解し、改善点を明確にする必要がある。


ニキビの原因は大きく別けて2つ。

スキンケアの間違い

スキンケアとは、洗顔から始まり、化粧水や保湿クリームを使ったケア全般を言う。


思春期になると、ホルモンバランスが乱れ皮脂分泌が過剰になりニキビができやすい。このとき、間違ったスキンケアを行ってしまうと、大人になっても治らないニキビ肌になる。


間違ったスキンケアは肌のバリア機能を破壊してしまう。結果、肌を守るために多くの皮脂が分泌され、過剰皮脂になり毛穴が詰まりやすくなる。


ニキビを治すには、間違ったスキンケア方法を正すことが不可欠だ。


洗顔の方法が間違っていれば、どれだけ丁寧に化粧水等をつけたとしても効果はない。逆に、どれだけ洗顔が良くても、その後に行うケアが合わなければ意味がなくなってしまう。


特に男性は、スキンケアに対する関心が薄く、独学で適当なケアをしていることが多い。


例えば、ニキビは汚れが原因だと勘違いし、洗顔を1日に何回も行う。窓拭きのように肌をゴシゴシ擦る。化粧水を付けただけでスキンケアを終える。長時間のパック…… ニキビを治すつもりが、悪化の原因になっている。

生活習慣の乱れ

普段の生活は肌に大きな影響を与える。子供の頃はニキビなんてできなかったのに、大人になったらニキビができはじめた、という人は、急激な生活リズムの変化や食生活の悪化が原因だ。


寝不足は顔の皮脂分泌を過剰にしニキビをできやすくする。揚げ物やスナック菓子を多く食べることも同じ。ストレスを溜め込むことも良くない。


ボクも、10代までは肌が綺麗だと言われていたが、一人暮らしや深夜のアルバイトを始めた頃から顔中にニキビができてしまった。ニキビをケアしようと、適当なケアをした結果、更に悪化させてしまう悪循環に陥っている。


ニキビを治す、ニキビができにくい肌を作る。そのために、正しいスキンケアと生活習慣の改善が欠かせない。


ニキビを治す① スキンケアを変える

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今、熱心にスキンケアを行っているにも関わらずニキビが悪化しているのなら、スキンケアに間違いがあるかもしれない。同じケアを続けていれば、肌は悪化していくだろう。絶対に、正しいスキンケアを身に着けなければならない。

洗顔

洗顔はスキンケアのスタート地点。ここが間違っていれば、その後のスキンケアは全て無駄になってしまう。


ニキビができると、洗顔回数を増やす人がいる。ニキビの原因は顔の汚れだと勘違いしているからだ。


洗顔は1日2回で充分。洗顔料を使用した洗顔は、夜のみの1回にして、朝はぬるま湯で軽くすすぐ程度で良い。(洗顔後のケアは朝も行う)


洗顔料は記載されている適量を取り、充分に泡立てる。


現在、洗顔料を手で泡立てているのであれば、その泡は99.9%不十分だ。


手で洗顔料を泡立てる行為はプロレベルの技術を要求される。天才でない限り泡立てネットを使用しよう。


泡立てネットは100円均一や無印良品店でも売られている。もちろん、ドラッグストアにも売っているので今すぐ購入して欲しい。


使用後は水気を切って風通しの良い場所に干す。2ヶ月に1回くらいのペースで交換するなどして清潔を保つ意識をしよう。


充分な泡を作ったら、顔全体に乗せていく。極端なことを言うと、洗顔はこれで終了。あとは丁寧に洗い流すだけ。


泡を長時間のせておくのは逆効果なので、できるだけ素早く洗い流す。約30秒乗せていれば充分。これだけだと物足りない人は、指の腹で円を描きながら泡を肌の上で滑らせる。絶対に、指が肌に触れないよう注意。


洗い流す時に熱湯を使ってはいけない。35度前後のぬるま湯が基本。熱すぎるお湯は肌を余計に乾燥させてしまうので逆効果。


水圧の強いシャワーで洗い流すのも肌にとって刺激になるので止めたほうが良い。ただし、弱い水圧であれば、シャワーのほうが細かい部分まで綺麗に洗い流せるので、調整ができるならシャワーで洗い流す。


洗顔料が肌に残ることがあってはならない。「やりすぎかな?」と思うくらい、すすぎは徹底する。


洗顔後は清潔なタオルで優しく水分を拭き取る。軽く叩くようにするのが基本。肌を擦ってはいけない。


化粧水

洗顔後の水分を完全に拭き取ったら、化粧水を付ける。肌に合えば安物で構わない。おすすめの商品に関しては後述する。


手の平に10円玉程度の化粧水を取って手の平全体に伸ばす。顔を手で包み込むようにして全体に化粧水を馴染ませていく。押し込むイメージ。ただし、チカラをいれずに優しく。


全体に馴染ませ、何回かハンドプレスをしたら、表面に残った化粧水はティッシュで拭き取る。表面に水分が残っていると、その後につける商品が肌に浸透しなくなってしまう。最終的に、手の平に肌が吸い付く感触があればベスト。


化粧水は沢山つけろ! とアドバイスをする専門家もいるが、これは商品を売るための『嘘』だと思って間違いない。化粧水の成分の大半は水であり、人間の肌に大量の水分を保持できるチカラは備わっていないからだ。肌に浸透したように思える水分は、蒸発しているにすぎない。このとき、肌内部の水分も奪ってしまい、乾燥肌を促すことになる。化粧水の使いすぎは乾燥肌の原因になるので注意して欲しい。

美容液・乳液を使う

ほとんどの専門家はここで、「化粧水の後は乳液か保湿クリームを使って油分で蓋をしましょう」と言うが、男性の場合、皮脂が女性の2倍以上あると言われているので油分を補う必要はない。保湿クリームを塗ってしまうと油分過多で毛穴が詰まりニキビができてしまう。


しかし、化粧水を付けただけでは蒸発し乾燥してしまうのも事実。油分の入っていないノンオイリーの保湿美容液、もしくは油分の少ない乳液で保湿成分を補う。おすすめの商品は後述する。


化粧水同様、商品に書かれた適量を取り全体に伸ばす。顔を包み込むように優しく、肌に押し込むイメージで馴染ませていく。この作業を丁寧にやればやるほど美容液の効果は増すので、適当に行ってはいけない。肌に浸透させず美容液が肌表面に残ると、これも毛穴詰まりの原因になってしまう。


肌がモチモチした感触になればスキンケア終了。


※追記
オイルフリーの保湿美容液や乳液を使っても肌がベタつく場合には、化粧水のみでスキンケアを終えても良い。ただし、セラミド入りの化粧水を使用すること。


ニキビを治す② 生活習慣を変える

ニキビ肌を治すためには生活習慣の改善は必須。スキンケアに比べると効果が出るまでに時間はかかるが、生活の乱れは肌の乱れに繋がることを忘れてはいけない。

睡眠

生活リズムを整えるには睡眠が重要。毎日、同じ時間に寝て同じ時間に起き、6時間以上の睡眠を確保する。できれば、成長ホルモンが最も分泌される22時~2時には熟睡していたい。


仕事の都合で早い時間に寝ることが難しい人もいるだろう。そのような場合でも、できるだけ毎日同じ時間に寝ることを意識してほしい。


寝る前はスマホやテレビなどは避け、深い眠りに入りやすいようにしよう。

食を変える

1人暮らしの男性には難しいかもしれないが、食は非常に重要だ。


野菜中心のヘルシーな食生活にしろ、自炊しなさい、など難しいことを言うつもりはない。スナック菓子は食べない。油分の多い食は避ける。食べ過ぎない。飲みすぎない。


基本的なことを徹底するだけで良い。


腸内環境の悪化は肌荒れと大きな繋がりがある。特に顎のニキビは腸内環境の乱れが原因だ。好きなものを好きなだけ食べるような食生活は好ましくない。


おすすめは、毎日『青汁』を飲むこと。薬局に行けば40袋入りが1000円前後で売られている。ボクは青汁を朝晩飲んでいるが、便通がとても良くなった。便秘の解消もできるので、多くの人におすすめしたい。

ストレスを溜めない

眉間や額にできるニキビは、ストレスが原因と言われている。社会はストレスに溢れているので、完全にストレスを感じない生活は難しいが、うまく発散するには軽い運動がおすすめだ。


毎日のランニングやウォーキング、ジムに言って汗を流すのも良い。デスクワーク中心の生活をしている人は、1日の中で運動する時間を作ろう。お風呂上りや寝起きにストレッチをする習慣も身に着けたい。


運動はストレス発散はもちろん、血行を良くし新陳代謝を促す。肌を綺麗にする為には軽い運動は欠かせない。

その他の改善点

手で顔を触らない

手で顔を触る癖がある人は今すぐに治そう。手はあなたが考えている以上に汚れている。汚れた手でニキビに触れようものならば、悪化させる可能性があることを充分に理解して欲しい。2~3日で治るところを、1週間、1ヶ月先延ばしてしまうかもしれない。1年以上消えないニキビ痕になってしまうケースもある。


顔は触らない。ニキビを触るのは絶対にやめよう。

前髪を切る

もし額を中心にニキビが酷いのならば、前髪が原因かもしれない。ニキビのある肌はバリア機能が弱まっており、少しの刺激でも痒みや赤みが起きてしまう。前髪が額にかかっているのなら、切ってしまったほうが良い。


男性の場合、思い切って髪の毛を短くすることができるので女性よりも有利と言える。


髪の毛も手と同様、思いのほか汚れているので、ニキビを悪化させる原因になりやすい。ニキビに悩んでいるのなら短髪にしよう。

鏡に30cm以上近づかない

ニキビに対して神経質になってはいけない。気にしすぎることがストレスになり、ニキビの原因になる。


鏡の前では適度な距離をとろう。肌が綺麗に見える人でも、至近距離で見れば綺麗とは言いがたいものだ。ニキビ顔なら尚更。近くで見ても落ち込むだけなので、鏡には近づかないようにしよう。


ニキビを治すには心理面も重要だ。

綺麗な肌をイメージする

人間の脳にはイメージを実現しようとする働きがある。肌が綺麗な自分をイメージしよう。肌が綺麗になったら自分がどう変化するかを想像しても良い。


合コンでチヤホヤされたい、好きな子とイチャイチャしたい。肌が綺麗になった先にある明るい未来を想像し続けよう。スキンケアの最中に、「綺麗になれ綺麗になれ」と鏡の自分に言い聞かせるのも良い。


「そんなことでニキビが治るわけがない」とバカにする人もいるが、イメージや言葉が脳に与える影響を侮ってはいけない。常に理想を描かなければ、理想に近づくことは絶対にできない。

死ぬほどニキビに悩んでいる人へ

ニキビ肌になったことのない人にとって、ニキビに悩むのはバカバカしいと思われるかもしれない。この苦しみは、当事者にしか理解できない。ボクもニキビには死ぬほど悩んだ。皮膚科も受診した、様々なサイトを見て勉強もした。


皮膚科では、「そのうち治る」とわずか1分程度の診察で帰されてしまった。ネットの情報は、見れば見るほど様々な方法論があり、正しいと思っていた方法と真逆の方法を主張する専門家もいる。


化粧品会社をはじめとする様々な思惑が絡みあって、本当に正しいニキビケアがどれなのか全く分からない。調べれば調べるほど迷いと苛立ちが募る。


ボクは、ボクと同じようにニキビで悩んでいる人の道しるべになりたいと思ってこのエントリーを書いた。ニキビは間違ったケアをするほど、治すことは困難になる。少しでも早く、正しい方法に辿り着いて欲しい。


タイトルにあえて「20代の男」と書いているが、今回の内容は女性にも、30代以降の男性にも共通する部分が沢山ある。まずはスキンケアと生活習慣を見直しそう。間違った洗顔をしていませんか? 睡眠は充分ですか? 化粧水を雑につけていませんか? 運動不足じゃないですか?


最後に、ボクが使用して感触の良かったスキンケア商品を紹介する。どれもドラッグストアやAmazonで購入が可能だ。まずはここで紹介する商品を試して欲しい。

おすすめ商品紹介

洗顔料

洗顔料は下手に安いものを使うと予想外の肌トラブルに見舞われることがある。


ニキビを気にしてニキビ用の洗顔フォームを使ったり、男性用のスクラブ入り洗顔料を使ってはいけない。少しお金をかけてでも洗顔料にはこだわった方が良い。


唯一、市販されている安い洗顔料でおすすめなのは、ロゼットシリーズ。特に薄い緑色がおすすめ。1000円以上する洗顔料にも負けない泡立ちの良さと、洗った後のしっとり感がとても良い。




お金に余裕があるのなら、「よか石鹸」や「どろあわわ」を試して欲しい。泡立ちが良く、肌への負担も少ない。洗顔後のつっぱりもなく、今まで変な洗顔フォームを使っていた人は衝撃を覚えるレベルだ。値段と市販されていない点がネックだが、それらを補って有り余る効果を感じられる。1セット使う頃には肌の変化に気が付けるだろう。

化粧水

ニキビ肌には、炎症を抑える効果のあるビタミンC誘導体入りの化粧水がおすすめ。



口コミで絶大な人気を誇るのがナチュリエの『ハトムギ化粧水』。ボクは現在、これを使っている。時間があれば『ハトムギ化粧水』で検索してみると良い。



美容液・乳液

ここは最もお金を掛けてほしいポイント。どうしても美容液は値段が高くなってしまう。


ボクが現在使用しているのは、キュレルの『皮脂トラブルケア保湿ジェル』。乾燥するのに保湿クリームを付けるとベタつく、と言う人におすすめ。


口コミだと女性からの酷評が目立つが、女性の場合は皮脂が少ないので不向きなのだと思う。


これでボクは、しつこかった眉間のニキビが改善した。クリームを塗ると荒れがちだった鼻周辺もしっかり保湿できるのは嬉しい。唯一の欠点は、取り扱っているドラッグストアが少ないこと。



ドラッグストアで手軽に入手できるという点で、ニキビケア専用のオードムーゲの乳液もおすすめ。使用感はさっぱりしているので、ベタつきが気になる人におすすめしたい。


こちらも比較的、男性向けの商品だと思う。口コミでは女性からの酷評が多かったが、皮脂の分泌量が多い男性はサラッとした使用感の商品を積極的に使いたい。