読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

数学は中二で卒業しました

幅広い年齢層に読んでほしい多ジャンル雑談メディア。

お前が思いつく程度のアイデアは、どこかで誰かも思いついてんだよッ!って話

オピニオン・エッセイ

f:id:nurahikaru:20160206013830j:plain

最近、よくある。本当によくある。

ボクもブログ書きの端くれ。常にアイデア(ネタ)を求めて生活している。思いついたアイデアはメモして、「いつか書こう」と思って大事に保管しておく。

今回のエントリーでは、この、「いつか書こう」が大問題だという話をしたい。いや、これくらいのこと大勢の人が分かっていると思うんだけど・・・

そもそも余程の天才でないかぎり、唯一無二のアイデアを思いつくことなんて無い。平々凡々な一般ピーポーの思いつきなんて他の誰かも確実に思い付いている。

例えばボクがブログのネタを思いつくとする。「こりゃ良いネタを思いついた」と自画自賛している。でも、なかなか書き出せなくて1日、2日ネタをメモしたまま放置。ようやく、「書き始めようかな~」と思ったらなんと、似たようなテーマで書かれたブログエントリーが目に飛び込んでくる!!

ブログなんて二番煎じだろうと書きたいことを書けば良いと主張したこともあるボクだけど、直近で似たような内容のエントリーがあれば、さすがに躊躇ってしまう。しかも、自分が読んでしまったからには、「パクり」と言われても言い訳できない。

この経験から学んだのは、自分が思いついたアイデアなんて誰かも思いついている、ということ。思いついたネタは素早く行動して形にしなければ誰かに先取りされてしまう、ということ。

要は、どんなアイデアも早いもの者勝ちなんだよね。

世紀の大発明だって、実はどこかで、他の誰かが発明の一歩手前まで迫っていたかもしれない。ほんの少しの差で先に発明した人物が後世に語り継がれる伝説の発明家になったわけだけど、同じようなアイデアを持っていた人は何人もいたんじゃないかな? なんて想像する。

要するに、『鉄は熱いうちに打て』じゃないけれど、『アイデアは熱いうちに形にしろ』ってこと。「慎重に」「じっくり」なんて言っていると、どこかの誰かに先取りされてしまう。先取りされたアイデアのなんと惨めなことか。

自分が思いついたアイデアなんて、どこかで誰かも考えている。思いついたアイデアは早急に形にして、先取りしなきゃ。そういうところで差が付くんだよ。

本当の行動力ってのは、こういうことなのかもしれない。アイデア+行動力。これが揃って始めてアイデアに価値が出てくるんだな、と。

当たり前のことなんだけど、こういうことって意外と忘れがち。ブログというアイデア勝負の場で活動しているからには忘れたくないし、多くのアイデアマンたちにとって絶対に忘れてはいけないこと。

「思いついたら即行動!」

中学の教頭先生が言ってたな。山崎先生、元気にしてるかな、あなたの言葉の意味が今になって分かるよ。やっぱり先生は大切なことを教えてくれる。

ラジオ配信始めました⇒記念すべき第1回配信はこちらから!