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数学は中二で卒業しました

29歳独身男のちょっとだけ役に立つ雑記ブログ

『国民保護情報』って知ってる?3月11日ってどんな日?

雑談・考え方

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3月11日です。あなたにとってどんな日でしょうか?

Yahoo防災速報にある防災コラム「もしものときにそなえよう」を読んでいました。

災害発生時の行動と備えについて学ぶことが出来るサイトです。目を通しておくことをおすすめします。

この中に、「地震」「津波」「大雨」「台風」「竜巻」に並んで見慣れない言葉があります。

国民保護情報。

このような事態になって欲しくないと願うばかりですが、ありえない事態ではないことに気づかされ震えが止まらなくなりました。

国民保護情報とは?

簡単に言うと、外部からの武力攻撃やテロがあった時に注意を呼びかける情報です。

そう! 当然この国にも武力の恐怖は存在します。

防災コラムの中では、「武力攻撃事態の想定は一概には言えません」と前置きした上で4つの武力攻撃と避難のポイントを紹介しています。

  • 着上陸侵攻
  • 弾道ミサイル攻撃
  • ゲリラ・特殊部隊による攻撃
  • 航空攻撃


見ているだけで怖くなってくる言葉。どれも非現実的です。しかし、起こらないとも限らない事態。全ての人が頭の片隅で意識しておかなければなりません。

「このようなことがありえるのだ」と理解し備えておくことが必要です。

自分の身に起きるまでは他人事

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今回このエントリーを書いたのは、「武力攻撃怖いね」と伝えたかったわけではありません。

書いているのは3月11日。日本に住む人々にとって、防災に対する意識を改めて確認する大切な日の1つです。

しかし、多くの人にとって災害や武力攻撃なんてものは、どこか他人事ではないでしょうか?

ボクは初めて交通事故を起こしてしまった時に思いました。

「自分も交通事故に遭うんだ」

それまで、免許講習による指導や、実際に事故現場を目撃したことがあったにもかかわらず、どこか他人事でした。注意しなければいけないと頭で分かっていても、「自分には起こらない」と思っていたんです。

人は、実際に自分の身に起こるまで事故や災害は他人事でしかありません。これは仕方のないことかもしれません。

だからこそ、こうした3月11日をはじめとする大切な日に、万が一起こりうる事態に備えて意識的に確認作業をしなければならないのだと思います。

多くの犠牲から学べることは、次に多くの犠牲を出さないことしかありません。

1人1人が万が一に備える。毎日じゃなくても良い。定期的に備えを確認する。この意識を常に忘れてはいけません。

自分と大切な人を守るために備えを確認する。

3月11日とはそういう日ではないでしょうか。