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数学は中二で卒業しました

自分に役立ったことは皆にも役立つと考え何となく運営しているライフハック系の雑談ブログ。

「おそ松さん」に50万円貢いだ彼女に文句を言ったら、唖然とする事態になった

雑談・考え方

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ボクには1つのルールがあります。


他人の趣味に口出しはしない


趣味趣向は人それぞれです。たとえ自分には理解できない趣味でも、否定したり馬鹿にするようなことは絶対にしません。「なんでそんなモノにお金を使えるの!?」と思うこともありますけど、その人が自分で稼いで生活に支障の無い範囲で使っているのなら何の文句も言えないと思っています。


なにより、自分が口出しをされることが嫌いなんですよね。自分が嫌だと思うことは他人にもしない、という当たり前のルールなんです。


だからボクは絶対に他人の趣味に口出しはしない。でも、人によってはやっぱり口出しをしたくなります。

彼女の趣味は「貢ぐ」こと

ボクにも一応、彼女がいます。あえて「一応」と表現したのには理由があるのですが、その説明は後にして……


彼女の趣味は『貢ぐ』ことなんです。


「え? ってことは貢がれているのはお前じゃないの?」と思われる人が多いかもしれません。確かに、女性が貢ぐ相手と言えば自分の彼氏であったりホストであったりするのが一般的だと思います。


でも、ボクの彼女は違う。貢ぐ相手は彼氏でもホストでもありません。

アニメキャラに総額50万以上を貢ぐ

彼女が貢ぐ相手と言うのが、「カラ松」という人なんですよ。


誰? と思う方がほとんどですよね。『おそ松さん』というアニメに登場するキャラクターの1人です。


figma おそ松さん 松野カラ松 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア


彼女は『おそ松さん』のグッズを購入することを『貢ぐ』と表現し、グッズを買い漁っていました。電話越しに、「2ヶ月で50万は貢いでる」と誇らしげに言われたときは流石にドン引きしましたね。


趣味にお金を使うことは悪いことじゃないけれど、「貢ぐってなんやねん!」というのが正直なボクの感想です。でも、「人の趣味に口出しはしない」というルールがあります。彼女が何にお金を使おうと、とやかく言うことではない。


「人の趣味に口出しするな」の防御力

ボクがモヤモヤを抱いている中、彼女の趣味に苦言を呈した人がいました。


彼女のお母さんです。


「あんた、そんなんにお金使ってどうすんの……?」と真っ向から趣味を否定する発言をしたそうです。


しかし、彼女は「ママにも趣味があるでしょ? それと同じじゃん。私がママの趣味に口出しをしていないんだから、私の趣味にも口出ししないで」と言って論破したそうです。


彼女のお母さんもお金の使い方に問題を抱えた人なので、何も言い返せなかったのだと思います。それにしても、「人の趣味に口出しするな」って物凄く防御力のある言葉ですよね。ボクもこれを言われてしまったら何も言い返せないなぁ。

ついに彼女の趣味に口を出してみた

ほんの数日前ですが、彼女から「最近、様子がおかしい」とLINEが来ました。どうやらボクの態度が冷たくなっていることや、少し距離を置かれていることを敏感に察知したようです。


たしかに、彼女の「貢ぐ」行為を理解できないボクは、距離を置いている節がありました。なので正直に、「君の趣味が理解できない」「正直、ドン引きしている」ということを伝えました。


彼女の返答は、「キャラクターに入れ込みすぎている自覚はある」「嫌われるのは嫌だからやめる」という思ったよりもあっけない答えでした。


なーんだ。と思いましたよね。もっと反発されるものかと思っていた。趣味趣向の違いは考えの違いでもありますから、ここが食い違ってしまえば別れることも必然だと思っていました。でも予想外に、彼女はあっさり折れた。自分の趣味よりも、ボクに嫌われないことを選んだんです。


嬉しい反面、本当にそれでいいの? とも思いました。趣味を捨ててまで付き合うほどの価値がある人間ではないですからね。でも、「やめる」というならその言葉を素直に受け入れようと思いました。


ボクの彼女の趣味に対するモヤモヤは意外な形で解決したのです。

まさかの音信不通

えー……。趣味に関する話が終わった瞬間、彼女と音信普通になりました。


何か事件や事故に巻き込まれたのでないか? という心配は必要ありません。今日も元気に、『おそ松さん』に関するツイートをしていたので、元気なようです。


ただ、これまでこちらから途絶えさせることはあっても彼女から途絶えることがなかった連絡がパタンッと止まりました。(ボクへの愛情に溢れていたTwitterのプロフィールやアイコンも変更になっていた)


冒頭で彼女を、「一応」と表現した理由はこれですね。和解したと思ったら音信不通。「やめる」と言ったくせに止まらない『貢ぎ』。もう何がなんだかわかりません。


人の趣味に対する執着は生半可なものではないようです。


状況が変わり次第、追って連絡します。腐女子怖い。